元旦、良いお天気でした。
年が明けてはしまったのですが、大分遅めの振り返り日記をちょっとずつ書いていこうかなと思っています。第一回は9月編です。今更?、と思わなくもないのですが、いろんな方にお世話になったのでちょっと思い出しながら書きたいな、と。
9/9、歌の吉川真澄さん企画の“Invitation to HEIWAGAII 〜「平和がいい」って叫ぶ叫ぶ準備のための〜“に参加しました。前半は元イスラエル空軍兵のダニー・ネフセタイさんのお話、後半は真澄さんと私が演奏するという構成で、午前中の開催にも多くの方が足を運んでくださり、とても嬉しかったです。真澄さんの挑戦に関わることができて光栄でしたし、ダニーさんのお話を伺う貴重な学びの時間でした。コンサートがあった時には成立していなかった停戦は何とか合意しましたが、その後も攻撃のニュースは頻繁に流れてきたし、年が明けた今、ガザ地区内でのNGOの活動の制限の報道がありました。平和がいい、と言い続けていきたい。
9/14故郷富山の城端麦屋まつりに行ってきました。ずっと行ってみたかった城端。金沢市民芸術村のレジデンツアーティストの企画で石川と富山の民謡とジャズをテーマに掲げているので、そのリサーチも兼ね午前中の麦屋節コンテストから踊り体験、午後の能登や城端の保存会や南砺平高校郷土芸能部の皆さんの演奏や踊りまで一日堪能しました。素晴らしかったです。写真は善徳寺の門の木彫りの龍。伝統文化の凄みと歴史を端々に感じた旅でした。
9/27、小林豊美さんと”Duo Improvisus vol.2”でした。個人的にはとても反省の多い演奏になってしまったのですが、お客様がとても温かく受け入れてくださって感謝しかなかったです。トロンボーンの後藤篤さんが遊びにきてくださって、最後の一曲を飛び入りしてくださいました。美しかった。豊美さん、年末にライブレコーディングがあり聴きに伺ったのですが、本当に素晴らしかった。高みを見ました。天性の才能と努力と自分で考えて切り拓く太い生命力というか、圧倒されました。自分の出来不出来にかかわらずご一緒できる幸せがどの瞬間もあったライブでした。エアジンの梅本さん、スタッフの皆様にも心からの感謝を。アンコールだけ公開されています。
北陸によく通った8月、9月。父母と多くの時間を過ごせた喜びがありました。




