2014年7月22日火曜日

diary

Gazaとisraelのニュース、背広でしゃべっている人たちは子供の折れ曲がった足をみてもこれが正しい事だっていえるのだろうか。NYtimes 母親達が泣いて、ゴールはどこにもなくてそこには対話がない。何百人もの命。子供達の夢や希望は10年だかの短い命とともに消えてしまう。民間機が撃墜され、一般市民が何百人も命を落とす。自分の身近がこれだけの不条理な死で満ちているなんて、悲しすぎる。同じ連なっている大地で、明日はここなのかもしれない。一個しかない地球で一個しかない命なのに。