2026年5月10日日曜日

diary

新年度に入り一か月以上、すこし振り返りつつ。

3月は頭に金沢市民芸術村の実験音楽祭に参加しました。普段とは違う様々な音楽体験、知らないことだらけで刺激になりました。ここにしかないパフォーマンス、ここにしかない人の交流があり、素晴らしいなと思いました。

能登や城端にもお伺いしたのですが、それはまた別に芸術村のレジデントアーティストproject「OTONARI」のブログに書きたいと思います。

4月も北陸にちょこちょこ行っていました。富山で山を見ると本当にホッとします。金沢は犀川のつばめが爽快に飛んでいました。遅咲きの枝垂れ桜も夢のようでした。

八王子の小比企の畑で新しいプロフィール写真を撮って頂いたりもしました。いい風景。ソフトクリームもおいしかったです。

19日は昨年度リサーチさせていただいた色々をギュッと詰め込んだレクチャーワークショップ第一弾、城端編を無事開催できました。関係者の方々、来てくださったお客様に心から感謝です。ありがとうございました。写真や動画が上がったらまた載せたいと思っています。

第2弾、能登編を6月21日(日)に予定しています。奥能登の七浦(しつら)から能登麦屋節保存会の皆様をお迎えします。こちらも詳細が決まり次第アップします。

12月のレジデントコンサートに向けて一歩ずつたくさんの方のお力を借りて、進んでゆければ。

連休、関東は良いお天気でした。歩いていると早咲きの種類の桜のサクランボが色とりどりなってて美しい。ウグイスもいっぱい鳴いてて楽しいです。

言葉って難しくて美しいな、と思う今日この頃。中々書けていないブログですが、折々つづっていきたいです。

2026年4月17日金曜日

4/19(日) 特別体験レクチャー★Momoと学ぶ北陸の民謡【城端編】

今週末の日曜日、4月19日に金沢市民芸術村で「Momoと学ぶ北陸の民謡【城端編】」を開催いたします。

私がレジデントアーティストとして立ち上げた「OTONARI」プロジェクトの第一弾ワークショップで、越中城端麦屋節保存会の方をお迎えして、私が思う民謡の面白さをギュッと詰め込んでお送りいたします。

「OTONARI」は音が人を結んで鳴り響く、そしてお隣である石川と富山を辿りながら新たな音に出会う、という事をコンセプトにしており、能登から富山に伝わった麦屋節を中心に新しい音楽の創造を目指しています。ワークショップではその第一歩として、三味線と私との演奏にも挑戦します。

私にとって新しい試み、旅の始まりであるこのワークショップ、皆さんと楽しい時間を過ごせたら良いなとおもっておりますので、是非遊びにいらしてください!

2026年3月11日水曜日

3月11日/ March 11

15年という歳月、受け取り方は一人一人全く違うのだと思います。原子力発電の稼働に再び舵を切りつつある今の日本、さまざまな意見がある中で微かな声なき声を切り捨てることのない世界であるよう、力で口を塞いでしまうような政治でないよう、自分にできることをやっていきたいです。亡くなられた方や失った数多くの事柄を想う気持ちの区切りのつく日はないし、その気持ちも大切に抱えて日々を懸命に生きていく多くの人々と繋がる同じ時を、よく考えて大切に生きていきたいです。亡くなられたすべての方に心からの祈りを捧げます。

東日本大震災の時に幼かった方が大学で能登半島地震の研究をされていたり、様々な形で色々な問題解決のための活動をされていると報道で知りました。素晴らしいなあ、と心から思います。自分にできることは何だろう。

昨年の秋に郡山に行った時に夕暮れの中で、ここはこうだった、あの頃はこうだった、こんなことがあった、この問題は誰が来ても一向に進展がない、など色々なお話を伺いました。地理的に遠いと感じにくいですが、忘れてはいけないな、と思いました。私にとって福島は、また来たいな、とお伺いするたびに思う、いつの季節も美味しいものが沢山ある、そして大好きな方が何人もいていつもかけて頂くお言葉に温かい気持ちになる大切な場所です。

福島だけでなく岩手、宮城、広い地域であれだけの被害が出た震災ですが、知らない世代も増えてきている15年間。できるだけ、こういう事があったんだよ、と話題に上げていきたいです。

写真は郡山で購入した赤べことお土産で頂いた会津の起き上がり小法師。今日もへこたれずに頑張っていきましょう〜、と朝玄関でゆらゆらさせるのが日課です。

2026年2月27日金曜日

第3回金沢国際実験音楽祭

レジデントアーティストを努めさせて頂いている金沢市民芸術村で、来週から第3回 金沢国際実験音楽祭が開催されます。ディレクターの足立智美さんの「国際的かつローカルな、世界で一番面白いフェスティヴァルを目指します」という言葉通りのコンサートやワークショップが目白押しです。 https://www.geimura.com/music/kemf3/ 

様々な催しの中で、3/8(日)に行われるヤニ・クリストゥさんの作品《エピサイクル》のコンサートは、足立さんや金沢エクスペリメンタルカルテットの皆さんに加え、公募による参加者も加えたメンバーで10:00-14:00の4時間演奏する、というとても刺激的な内容です。私も参加させて頂くので今からワクワクしています。まだ募集を受け付けていますので、ご興味のある方は是非!一緒にこの貴重な機会を共有できれば嬉しいです。 https://www.geimura.com/music/kemf3epi/ 

様々な即興セッション、ハンスタメンさんの即興ワークショップも楽しみです。きっと私にとって、”体験したことがない!”が沢山詰まった時間になるのではないかな、と思っています。お時間がございましたらご来場いただけますと幸いです。

2026年1月18日日曜日

金柑

 

ご近所のお庭で金柑を採らせてもらいました。嬉しい。風邪予防に煮よう。

一昨日、小泉文夫記念資料室で資料を閲覧させてもらいました。ずーっと行きたかったのですが、勇気が出ず。はあ、、、、楽しかった。心から幸せな時間でした。たまたま民謡を専門にしていらっしゃる学芸員の方がご対応くださり、これが見たかったんです!、という資料をご用意くださっていて本当に有難かったです。郡山のレクチャーコンサートで気になったバリンビンを小泉文夫さんが解説されているビデオもすごく面白かったです。世界は繋がっているんだなあ、としみじみ納得しました。

金沢市民芸術村のレジデントアーティストの活動に関してのブログを始めました。「Otonari 〜たどる・であう ・むすぶ〜」というタイトルでできる限り更新していきたいです。2024-2025のレジデントアーティストの橋本晋哉さんが昨年セルパンに関して毎日書く、という事をされておりすごいな!と尊敬の念で拝見していたので、できればそこを目指して色々書いていきたいと思います。ご興味のある方は覗いてみてください。