さかのぼり、昨年11月です。
11/15、郡山中央図書館のレクチャーコンサートにフリューゲルホルンの佐藤秀徳さんがお声かけくださり参加しました。ご来場頂いたお客様、ありがとうございました。楽屋がすごく久しぶりにお会いした作曲家の大場陽子さんと初めてお会いするトイピアノ奏者の須藤英子さんと一緒で、秀徳さんも交えてワイワイ楽しかったです。郡山にお伺いすると、必ずと言っていいほど土地のお菓子が山盛り楽屋にあってすごく嬉しい。笑。
小泉文夫記念資料室学術研究員の尾高曉子さんのお話、須藤さんの演奏された大場さん作曲「会津磐梯山によるパラフレーズ」の初演を含むトイピアノ演奏、植村理葉さんのヴァイオリン演奏など盛りだくさんで、創作することへの情熱と音楽への愛を感じるコンサートでした。
大場さんの曲、特に歌曲、のファンなので初演聴くことができて嬉しかったです。素晴らしかった!そして秀徳さんの広く深い音の空間、変わらずいつも素晴らしいな、と。ご一緒できる喜びが常にあります。秀徳さんのご両親に頂いたみしらず柿もとても美味しかったです。福島、行く度に好きになる場所です。帰りの新幹線で須藤さんとご一緒できたのも嬉しかったです。集中力の高い鋭い演奏の秘密をお聞きしようと思ったのですが、演奏とはガラッと違う柔らかなお人柄に音楽の話からそうじゃない話までずーっと笑いながらの道中に。タノシカッタ。
11/21、松本さんの金管バンド、移転する前の公園通りクラシックスでは最後の演奏でした。松本さんの編曲、サウンドした時の感動がいつも新しくあります。本当に素晴らしいな、と毎回深く思います。素晴らしいメンバーの皆さんと演奏できる事、心からの喜びです。ミスはあったし、反省もありましたが、楽しかったな、と。ご来場の皆様本当にありがとうございました。そして、帰ってから聴きにきてくださった田村睦さんが差し入れてくださったサンドウィッチを食べたらとても美味しくて感動しました。
次の日、オーボエの渡辺佳代子さんの生徒さんの伴奏でつくばに向かいました。渡辺さんが参加したカルテットのリハを譜面見ながら聴いていて、そのニュアンスやテンポの作り方など、全然知らないことばかりでとても勉強になりました。時代ごとに色々あるそうで、歴史の深さを感じました。みなさんとても素敵な演奏でした。
11/23、城端に麦屋節保存会の方の演奏を聴きに伺いました。何度聴いても素晴らしい。日帰りだったのですが、時間があったので曳山会館で展示を拝見したり、庵唄のCDを購入しながらお祭りの色々を伺ったり、お菓子屋さんでクロワッサン食べたり、カフェでベーグル頂いたり。美しい街だな、と改めて思いました。
移動の多い月でしたが、いろんな方にお会いできてとても嬉しかったです。ありがとうございました。
個人的なことを二つ。
月末に八王子の小比企のこみちのマルシェにボランティアで参加しました。良いお天気の中、本当に気持ちよかった。普段会うことのない職種の方と色々お話しできてとても楽しかったです。芋煮、美味しかった!心が晴れました。
二つ目。徐々に治ってはいったのですが、月の頭にストレスなどで右目が腫れてしまい、2週間程眼帯をしていました。見える範囲が少ないとこんなにも怖いんだな、とつくづく痛感。怖いからゆっくりになるし(普段の2倍くらいの時間がかかる)、自転車などの早い動きだけではなく、普段より広い死角から歩行者や物が突然目の前に現れる事にも恐怖感があり、目的地に着くと一気に緊張が溶けてフーッと息をついていました。眼帯の方や白杖の方がいたら、声をかけたり、せめてプレッシャーをかけないような動きができるよう心がけよう、と思いました。目の状態、今でも違和感が少しあります。動画等を見る機会も減って、生き方を考えるきっかけになりました。両目が見える、というのは当たり前に思っていたけれど奇跡なんだな、と。優しい言葉も沢山かけてもらいました。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。









